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執筆者の写真Hikarin

笑い声と宝船


「ひかりん、本題まだぁーーー?!」

Masamiさんからチェック入りまして(笑)


不思議な祝福に包まれた1日を終えてホッとしてるところ。

こっち先に出しましょう(∩m∩**)

いつもユニバースの采配はあっぱれなのですが、今回のお話も絶妙なタイミングでMasamiさんが耳にした神社がありました。

「とっても信頼できる方から、山中湖へいくならここにいってみてくださいって言われたけどいける?」

もちろん遠くても行きますとも!!

と思いつつチェックすると、ルート上じゃん!!

「なんでも、金運の神社で、船井○研がお金に困ったらここへ行けっていうらしいの。

奥宮があってそこは招かれていないと行き着けないみたいよ~。」

着くと、なんというか。。。

その参道には、お参りし、成就したお礼の鳥居が並ぶちょっと独特の雰囲気。


もう、夕方も近く人もまばらでした。

中には入ると、おじさんが出てきて、

「あなたたち、そこに並びなさい」

突然言われて、横並び。

すると、おもむろに、そのおじさんが

白いシャラシャラをもってお祓いをしてくれました。

(ええー?このかた、神主さん?突然?他の人にはしてないのにー?!)

お祓いをしてくれて、そして去っていきました。

ポカーン。

Masami さんは

「普通ならお支払するんでしょう?ありがたいねー。神様にお礼いっておこう!」

とニコニコ。

まぁ、こうゆうことがいつもなので、もう驚かない。

そこに、奥宮の地図がありました。

超アバウトな^^

手書きの絵。そして、

この(絵に書いてある)茶屋を左に曲がり、

ずーーーっと真っ直ぐ。

25分。

熊の目撃情報が出ていますので、気をつけて行ってください。

なにこの地図!笑。

でも行く。

ドンドンドンドン山のなか。

ドンドンドンドン道も細く。

時々穴が空いてたり。

そして、ジワジワ暗くなってきて。

みると。。。「二合目」の文字。

「また二合目だーー!!」

でも、ないねー?まだかなー?

「まだ、25分は走ってない。。。」

ドンドンドンドン不安がピークになる頃

あった!!!

小さなショボイ看板に

「奥宮」って。見逃しそうだった。

でも。。。鳥居らしきものが見えない。。。

どうするー?入りづらいねー?

中に入らずこっから拝んで終わりにするー?

っていいながら、Masamiさんもう手を合わせてるし(笑)

でうろうろしてたら

「あれ?人がいる!あの人に聞いてみよう!」

なんと、奥の方に人影が見えたんです。若いカップルの。

近づくとそこに鳥居が!!

えー?なんで見えなかったの~という距離。

そして、そのカップルさんはこの辺りに詳しいらしく、

奥に行くとストーンサークルがあってここはものすごいパワースポットで~、

お賽銭箱はー

と必要な情報をすらすらと伝えて去っていきました。

土地神様にご挨拶をして撮らせていただいた画像がこちら。

そして、三人でいざお参り。

私はしっかり拝みながら目をつむっていたのですが、

気配でMasamiさんが鈴を鳴らそうとしてるのはわかりました。

次の瞬間!

ものすごい大きい音で

ガッシャンガラガラガラ~!!!!

しずかーーーーな山の奥に響き渡る大音量。

扉も開いてるし。。。

一同一瞬ポカーン。

次の瞬間

わ~っはっはっはっ!!!

と大爆笑!!!

Masami さんは必死に

すみませーん!!わざとじゃないんですぅーーー!!

と焦って謝りながらも大笑い。

陽ちゃんと私はその場に崩れるように涙を流しながら大爆笑。

しずかーーーな山のなかに私たちの笑い声がこだますると共に

まるで七福神が扉から宝船にのって

一緒に大笑いしているような


こんな画像見つけた~~♪ イメージ~~♪

まるで

大判小判がジャランジャラン降り注ぐ音のような

陽気で楽しい♪

そして黄金に満ちた景色を味わったかのようでした。


こんな画像もっ?!すごい!! 

車に戻ると、さっきのカップルが車のなかで私たちが戻るまで待っててくれていました。

「案内してくれたあのカップルにもこの黄金のエネルギーが配られるはず~」

聞くと、この山の中に私たちだけにならないように

「私たちが戻るまで待っててくれてもいーですよー」

といつものかわいい声と顔で伝えていたようです。

その言葉通り待っててくれた素敵なカップルありがとう!!!

そして、車を走らせはじめてすぐ。

スコットさんから電話が。

今の顛末を興奮してお話終わったあとにふと、

そういえば。。。今日って新月だったねー。

新月4時44分だったはず。

あれ?

ちょっとまって?

まさに、ガッシャーンガラガラの宝船の瞬間

444の新月タイムだ!!!!

だって、ダディからの電話が4時50分だもの!!!!

ひょえーーーーー?!!

すごすぎるーーー!!!

新月のあの瞬間に

宝船から七福神が出てきて黄金ジャラジャラのわーっはっはの大笑い?!


これね! 気に入ったので何度でも。^^

ひょええええーーーー???

と大興奮の帰り道でした。

「あちらの神社でお参り終えたとき、まだ終わってない感じがしたの。でも、これで完了ね!

すごいことになるわよ~」

全ての扉を開き終わり、ひっくり返して元に戻す。

その最後の大団円。

本当に心晴れ晴れな素敵な時間でした。

それにしても全ての流れも完璧で、444に気づいたときには鳥肌がとまりせんでした。

さぁ、この大団円の仲間に入りたい人、

黄金を手にしてそしてそれを回りにも波及させていきましょう~

Let's do it!

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